WUG HOMEツアー 座間公演 1日目 レポート

HOMEツアーの座間公演1日目に参加したので、内容をまとめようと思います。

大宮公演から初参加という方は、以降見ないことをおすすめします。

 

開場 17:30

開演 18:30

終演 21:00

場所 ハーモニーホール座間

 

企画以外のセトリは、市原公演と大きく変わるところはありませんでした。市原公演に参加した方は、聞く準備ができている状況なので色々な側面で曲を聞けたと思います。セトリは以下のようになっています。

 

●セトリ

 

  1. SHIFT
  2. 恋?で愛?で暴君です!
  3. 地下鉄ラビリンス
  4. 君とプログレ
  5. ジェラ
  6. Non stop diamond hope(minami ver.)
  7. Climax Jump
  8. プレパレード
  9. 夏色
  10. Glossy:MMM

  11. バラライカ
  12. 女々しくて
  13. オトノナルホウヘ→
  14. 檄!帝国華撃団
  15. ゆき模様恋のもよう
  16. タチアガレ!
  17. HIGAWARI PRINCESS
  18. 極上スマイル
  19. Polaris

アンコール

  1. One In A Billion(WUG ver.)
  2. 僕らのフロンティア
  3. 7 Senses

 

今回の公演の驚きはなんといってもカラオケ企画でしょう。座間公演3回、全部違う曲がチョイスされていたので毎公演新鮮な気持ちで参加できたのではないでしょうか。

 

●リーディングライブ

 

今回は「わたしたちのルール」というタイトル。家事はどうやって回すかという話です。最初は1人1人交代で家事をしていたのですが、仕事などで急にその日できないこともあります。そこで、その日その日で決めようというルールを作ったというお話でした。

座間の初日は、アドリブは少なめでした。座間2日目昼、座間2日目夜と進むにつれ、アドリブが増えていったようです。座間1日目は、直前のカラオケ企画の影響で、みにゃみだけカラオケ店員の格好をしていたのでななみんがアドリブでいじっていました。

 

●個人的な感想 

去年の夏からワグナーになった自分としては、ライブに参加する度に新鮮は発見があります。例えば、ワグ・ズー・ズーの振り付け動画が公式に上がっている等のことです。TUNAGOだけかと思っていました。あと、ワグナーさんは振りコピできている方が多いですね。Polarisは披露されている回数が少ないので、振り付けがたどたどしい方が多かったのですが、みなさん覚えようと必死に振り付けを真似していました。

今回はカラオケ大会があった影響で、市原公演でやったキャラソンメドレーがなかったですね。キャラソンメドレーがなくて悲しかったので、カラオケ大会もキャラソンメドレーもあったらいいのにという強欲な感情を抱いてしまいました。

あと、コールができていく仮定を見れることもライブならではだと思います。今回は7 Sensesのまゆしぃコールですね。市原公演昼の時は、一部しか聞こえてこなかったコールも、座間公演になると割と当然のようにコールされていました。市原公演昼の時のまゆしぃの驚きの顔と笑顔は忘れられません。

 

 最後に

市原公演でも座間公演でもリーディングライブは回を重ねるごとにアドリブが増えています。最初の方の公演で、原作に近いものを味わって、後の方の公演でアドリブを楽しむという楽しみ方もありかと思います。

ペルソナ5(アニメ)17話あらすじと補足

16話までと同様にペルソナ5の17話の振り替えりと補足をしていきます。今までと同様に、17話以降の内容のネタバレはしません。

 

・前半

OP前には、明智五郎がまた登場です。怪盗団のことを色々探っているようです。どうやら明智五郎は、怪盗団がメジエドに予告状を出すとふんでいるようです。

OP後には、前回の続きで双葉の部屋からスタートです。双葉が部屋を開けてくれたことにより、パレス入れなかった箇所を進むことができるようになりました。また、怪盗団が直接双葉に予告状を渡したので、パレスにお宝が出現しました。

お宝が出現したので、怪盗団はさっそくお宝をゲットしようとしますが、グリフォンのような容姿をした化け者があらわれます。顔部分は人の顔となっています。敵は空をとんでいるので、怪盗団の攻撃があたりません。苦戦していると、パレスに双葉本人があらわれます。

双葉本人によると、グリフォンのような化け物の顔は、双葉の母の顔とのこと。

その母顔のグリフォンが、双葉に対して生まなければよかったと言い放ったことで、双葉はひざまずいてしまいます。双葉は改めて自分のせいで母が死んでしまったと考えてしまいます。しかし、双葉のシャドウが双葉に対して本当にそうだったのか思い出してみるように問いかけました。

そのおかげもあり、双葉は母との記憶を思い出します。双葉が自分のせいで母が亡くなったと思い込んだのは、母の葬式で黒服の男が読んだ母の遺書のせいでした。黒服の男たちが嘘の遺書を読んだことに気付いた双葉は、覚醒することに成功します。

 

・後半

双葉の手助けのおかげで、空中をとびまわっているグリフォンを地に落とすことができ、怪盗団が攻撃できるようになりました。そこからは怪盗団のターン。怪盗団が相手に総攻撃し、相手を倒すことに成功しました。

これにてパレス攻略が終了です。どうやら、あのパレスのお宝は双葉自身だったようです。現実世界に戻ったら、双葉がメジエドをハッキングで返り討ちにしてくれたおかげで怪盗団への脅威は去りました。どうやらメジエドの創設者は双葉だったようです。

双葉は主人公に対して、母は誰かに殺された、それをつきとめるために怪盗団に力をかしてほしいと申し出て、EDとなりました。

 

最後に

また、パレス攻略が終わり、一旦キリがよいところとなりました。来週は再び、誰かのストーリーとなるのでしょうか。はたまた、連続してパレス攻略となるのか。来週がまた楽しみですね。

カラオケmax(7/21夜の部)セトリ、感想等のまとめ

人気が高いと噂のカラオケmax。運よく当選したので内容をまとめようと思います。

私は7/21(土)の夜の部に参加しました。

 

●7/21(土)夜の部

開場 17:30

開演 18:30

終演 21:30

場所 さいたま市文化センター

 

●出演者

伊東健人

駒田航

近藤孝行

汐谷文康

相羽あいな

本宮佳奈

吉岡茉祐

若井友希

 

まず、最初に思ったのが男女比の圧倒的な偏り。おそらく男2女8くらいの割合だったと思います。

女性ファンは男性ファンと違ってライブTシャツらしきものを着ている人が、私の周りにはほぼいませんでした。

 

 

●セトリ

  1. 勝手にシンドバッドサザンオールスターズ)/小山剛志
  2. いけないボーダーラインワルキューレ)/吉岡茉祐
  3. Wanna be!(BOYS AND MEN)/汐谷文康
  4. Catch the Moment(LiSA)/若井友希
  5. IT'S MY LIFE(BON JOVI)/駒田航
  6. 創聖のアクエリオンAKINO)/本宮佳奈
  7. リライト(ASIAN KUG-FU GENERATION)/近藤孝行
  8. Naked armsT.M.Revolution)/相羽あいな
  9. 熱色スターマイン(Roselia)/伊東健人
  10. スキップ・ビート(Superfly)/夏目さん
  11. 明日も(SHISHAMO)/吉岡茉祐
  12. Monster(嵐)/汐谷文康
  13. カブトムシ(aiko)/若井友希
  14. おさかな天国柴矢裕美)/駒田航
  15. ハム太郎 とっとこうた(ハムちゃんズ)/本宮佳奈
  16. 北風小僧の寒太郎(堺正章)/近藤孝行
  17. evolution(浜崎あゆみ)/相羽あいな
  18. 大石のテリトリー/伊東健人&近藤孝行
  19. まっがーれ↓スペクタクル古泉一樹 CV:小野大輔)/汐谷文康
  20. ローリンガール(wowoka feat.初音ミク)/本宮佳奈
  21. 雪、無音、窓辺にて。長門有希 CV:茅原実里)/吉岡茉祐
  22. Reindeer(s) Are Better Than People(Janathan Groff)/駒田航
  23. パート・オブ・ユア・ワールド/伊東健人
  24. そばかす(JUDY AND MARY)/若井友希
  25. real Emotion(倖田來未)/相羽あいな
  26. バラ色の人生(及川光博)/近藤孝行
  27. 逆光のフリューゲル(ツヴァイウィング)/吉岡茉祐&若井友希
  28. 輝く未来(諏訪部順一&桑島法子)/汐谷文康&駒田航
  29. ライオン(May'n&中島愛)/本宮佳奈&相羽あいな
  30. 恋風大石秀一郎)/伊東健人&近藤孝行
  31. 夏色(ゆず)/全員

 

●全体的な感想

曲数が多いですよね。3時間にわたる長時間イベントになる理由が分かります。

全体のセトリを見てみると、意外とテニプリの大石関連の曲が多いです。「大石のテリトリー」、「恋風」。どうやら「北風小僧の寒太郎」も大石に関係しているようです。あと、ディズニーの曲も多いですね。

 「明日も」から「大石のテリトリー」までは、タイトルもしくはアーティスト名に生き物が入っている曲という縛りでした。固有名詞もOKのとのことだったので、「大石」もOKです。

おさかな天国では、駒田さんが「さかな、さかな~さかな~を食べ~ると~、はい!どうなりますか~?」と言ってきたので、会場全員が「あたま、あたま、あたま~」と叫ぶという謎のコール&レスポンスが発生しました。(笑)

 「まっがーれ↓スペクタクル」から「バラ色の人生」までは、ものまね縛りでした。みなさん似ていたのですが、個人的には本宮さんとまゆしぃがかなり似ていたと思います。

 

●ワグナーとしての感想

会場全体としては、ワグナー少な目だった印象です。今回は男性出演者の威力が強すぎたからかもしれません。私の隣は偶然ワグナーさんのようでしたが、周りはほとんど別の方のファンでした。

ワグナー、特にまゆしぃ推しの人は今回のイベントはものすごく満足できるものになってと思います。少なくとも私はそうです。

なぜなら全力で楽しんでいるまゆしぃを見ることができたからです。ペンライト降りすぎて、小山さんに何度か心配されていました。また、まゆしぃは「ライオン」の時は地べたに正座しながら曲を聞くという行動に出ていました。なかなか見れないレアな光景です。

まゆしぃが歌った「明日も」。歌詞が結構よいので聞いてみることをおすすめします。ワグナーとしては、共感できる歌詞だと思います。

 

最後に

今回のカラオケmaxは第7回だそうです。

小山さんは来年もこのイベントを行う予定だと言ってくださいました。知っている人がいなくても十分楽しめるイベントなので来年は是非参加することをおすすめします。

ペルソナ5(アニメ)16話あらすじと補足

15話までと同様にペルソナ5の16話の振り替えりと補足をしていきます。今までと同様に、16話以降の内容のネタバレはしません。

 

・前半

誠と双葉がお互いにお互いの存在に驚き、悲鳴をあげ、マスターが来てしまうシーンから16話のスタートです。

OPが明けると、マスターと双葉の関係について語られます。双葉はマスターの実の娘ではなく、知り合いの娘のようです。双葉の母は、双葉の目の前で自分から車道に飛び込んでしまいました。

その経緯で、マスターの元に双葉がやってきました。双葉は徐々にマスターと打ち解けていったのですが、数か月前母の声が聞こえると言って引きこもってしまいました。

その話を聞いて、怪盗団は双葉にパレスがあるか確かめると存在することが分かりました。そこでパレスへ行くためのキーワードを探るために、双葉と接触することになりました。双葉と会話していると、どうやら双葉は自分が引きこもっている部屋が自分の墓場だと思っている様子。キーワードとして墓場を入力するとヒットしてしまいました。

実際にパレスへ入るとそこは砂漠。ただ、その砂漠の中にピラミッドが存在し、それがパレスということのようです。

 

・後半

パレスへ侵入した直後に、双葉のシャドウが現れます。双葉のシャドウは、自分が母を殺したと嘆いて、怪盗団の元から去っていきます。すると、パレスのトラップが発動し、逃げるために怪盗団は一旦パレスから脱出しました。

そこからたてなおし、パレス攻略へ移行します。度々現れる双葉は道案内をしますが、その先ではトラップが発動します。誘っておいてトラップにはめる。どうやら双葉の心の矛盾がここに表れているようです。

攻略を進めていると、現実の双葉の部屋と同じような進入禁止エリアにたどり着きました。ただ、進入禁止エリアの中には、現実の双葉の許可がいるようです。つまり、引きこもっている双葉が、自ら怪盗団を自分の部屋に入れるということ。

それを理解した怪盗団は一旦現実へ戻り、双葉と話し、双葉の部屋に入ることに成功しました。ようやく現実の双葉としっかり対面することに成功しました。

 

最後に

ED直前に、パレスのピラミッドの影から大きな羽のようなものが見えました。どうやら次は双葉パレスのボス戦のようです。双葉自身が心を盗めと言っているにも関わらず、誰と戦うというのでしょうか。今回は非常に特殊なパターンなので、今後どうなるか展開が気になるところです。

来週も楽しみですね。

WUG FINAL TOUR 市原 夜公演 レポート

昼公演の記事でも書いたことなのですが、大切なことなので、ここでも書いておきます。
まだ参加していないかつ、これから参加予定の方は以降を読み進めないことをおすすめします。読んでしまったら驚きが半減してしまうからです。
セトリ知りたい!と思ってしまうかもしれませんが、、、、
耐えてください!
例えば座間公演から参加の方。座間公演が終わってから読んでください。セトリ知らないで臨んだ方が満足感が高まりますよ。

 

 

開場 16:00

開演 17:00

終演 19:30

会場 市原市民会館 大ホール

 

会場は昼と同じ場所です。

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夜公演も昼公演と大筋の内容は同じです。

なので今回はセトリの曲についてはあまり語りません。

昼公演のレポートでは語っていますので、セトリについてはそちらをご覧ください。

 

www.otaku-gtdiary.com

 

 

ちなみに今回は昼夜両方ともお約束体操ありませんでしたよー

夜公演のセトリは以下になります。

昼と違う曲は太字にしてます。

 

 ●セトリ

  1. SHIFT
  2. 恋?で愛?で暴君です!
  3. 地下鉄ラビリンス
  4. 君とプログレ
  5. ジェラ
  6. Non stop diamond hope(miyu ver.)
  7. プライド(菊間夏夜キャラソン3)
  8. ぽんとPUSH!もっとSMILE!(片山実波キャラソン3)
  9. ユメ、まっすぐ。(島田真夢キャラソン3)
  10. ドラマチックを君と(久海菜々美キャラソン3)
  11. Dice of Life!(七瀬佳乃キャラソン3)
  12. Party! Party!(林田藍里キャラソン3)
  13. シャリラ!(岡本未夕キャラソン3)
  14. セブンティーン・クライシス
  15. ゆき模様恋のもよう
  16. タチアガレ!
  17. HIGAWARI PRINCESS
  18. 極上スマイル
  19. Polaris

アンコール

  1. One In A Billion(WUG ver.)
  2. 僕らのフロンティア
  3. 7 Senses

 

「HIGAWARI PRINCESS」は、みゆちゃんプリンセスバージョンでした。

昼夜共に「セブンティーンクライシス」の後に、リーディングライブ(朗読劇)がありました。夜公演では、昼公演に比べてアドリブが多く盛り込まれていました。

 

例えば、、、、

 

●朗読劇でダジャレの話題が出てきました。その時にかやたんがよっぴーに何かダジャレを言ってと無茶ぶりする

→「仙台に行くなら新幹線だい」とよっぴーは返答。うけていました。

 

●WUGちゃんが住んでいる家の外で何か音がするので、みんなで恐る恐る家の外に出ていくシーン

→みにゃみが隣のまゆしぃに向かって突然「わぁ!」と叫び驚かす

 

等々のアドリブがありました。

 

●昼夜公演のMC等

昼公演と夜公演で自分が覚えてる限りになりますが、MC等の内容を書きます。

 

●舞台での「ゆき模様恋のもよう」のまゆしぃとよっぴーが向かい合うシーン

→そのころの真夢と佳乃は仲良くなっていないから、よっぴーはまゆしぃと目を合わせなかった。まゆしぃはそれに気付いていたらしい。

 

7 sensesの「もしも誰かひとりが暴走しても」の歌詞にて

→よっぴーが昼公演ではコッペパン(お笑い芸人はんにゃのネタ)をして、

 夜ではU.S.A.の「カモンベイビーアメリカ」の振りコピをする

 

●よっぴーが言い間違えて「ななみホッチキス」と発言

→使用料が発生しますとWUGちゃんみんなに言われる

 

●みゆちゃんの家族の推しが判明

→お父さんは、まゆしぃ推し。弟はななみん推し。

 

最後に

我々にもわぐちゃんにもサプライズでアニサマ出演決定が発表されました。発表直後には、まゆしぃはその場で崩れ落ち、よっぴーは泣いてしまうという状況に。

発表の仕方もなかなかこっていました。突然映像が流れだし、白木さんがI-1スタジアムでライブをやると宣言。恥ずかしながら最初、私はI-1スタジアムってどこのことだろうと思ってしまったので、アニサマのことだと知るが一瞬遅れました。

アニサマでもWUGちゃんたちを盛り上げていきたいですね。 

WUG FINAL TOUR 市原 昼公演 レポート

始めに注意なのですが、まだ参加していないかつ、これから参加予定の方は以降を読み進めないことをおすすめします。読んでしまったら驚きが半減してしまうからです。
例えば座間公演から参加の方。座間公演が終わってから読んでください。セトリ等の内容を分かって臨むのと、知らないで臨むのでは気持ちが全然違うので。
 

●昼公演

開場 11:00
開演 12:00
終演 14:30
場所 市原市民会館 大ホール
 
会場は↓こんな場所でした。

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最寄り駅は五井駅で、五井駅からバスで10分程度。五井駅から歩くと50分くらいかかる場所です。
 

●物販

8:00過ぎに会場に到着。列は100人はいなかったと思います。
私が買うころ時には売り切れが一つもなかったのでよかったです。おそらく交通の便が良いところだともう少し並んでいる人数が多いのだと思います。
物販も10時過ぎには買い終えていたので、そこまで並んだ感じはしませんでしたよ。
 

●ライブ

ライブでのセトリは以下の通りです。

  1. SHIFT
  2. 恋?で愛?で暴君です!
  3. 地下鉄ラビリンス
  4. 君とプログレ
  5. シャツとブラウス
  6. Non stop diamond hope(miyu ver.)
  7. プライド(菊間夏夜キャラソン3)
  8. ぽんとPUSH!もっとSMILE!(片山実波キャラソン3)
  9. ユメ、まっすぐ。(島田真夢キャラソン3)
  10. ドラマチックを君と(久海菜々美キャラソン3)
  11. Dice of Life!(七瀬佳乃キャラソン3)
  12. Party! Party!(林田藍里キャラソン3)
  13. シャリラ!(岡本未夕キャラソン3)
  14. セブンティーン・クライシス
  15. 16歳のアガペー
  16. タチアガレ!
  17. ワグ・ズーズー
  18. 極上スマイル
  19. Polaris

アンコール

  1. One In A Billion(WUG ver.)
  2. 僕らのフロンティア
  3. 7 Senses
 
最初は山寺宏一さん(以下山ちゃん)のナレーションからスタートです。山ちゃんが会場に来ているのか!?と思ってしまってキョロキョロしてしまいました。

 

私は気付かなかったのですが、どうやら山ちゃんのナレーションのネタが、某ねずみの国のランプの魔人のセリフに酷似していたそうです。

 

山ちゃんのナレーションからのWUGちゃんが登場。いきなり「SHIFT」が始まりました。ナレーションが始まる前までのBGMがいつもと違い、Jazzチックだったので、始まる前から「SHIFT」への流れが作られていました。

 

「SHIFT」の衣装は↓こんな感じでした。まゆしぃのブログから拝借です。

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この衣装可愛いですよね。曲のイメージとあっていると思います。私はこの衣装を見て、サーカスを連想しました。

「SHIFT」が終わったら、連続で「恋?で愛?で暴君です!」。「SHIFT」の衣装のボタンをはずすことで衣装チェンジ。黒い衣装で登場しました。

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そこからの「地下鉄ラビリンス」。衝撃の連続でした。

一旦衝撃が落ち着くと、I-1clubの曲が2連続となりました。

次に会場限定曲ということで、「Non stop diamond hope(miyu ver.)」が披露されました。千葉県出身ということで、、みゆちゃんバージョンでした。

「Non stop diamond hope(miyu ver.)」が終了したら、キャラソンメドレーが始まりました。かやたんからスタート。メドレーなので、フルでは歌ってはいません。

まゆしぃ、よっぴーは観客席に行って歌っていました。

「シャリラ!」では、みんなでタオルを回していました。最後にタオルを回すところでは、WUGちゃん全員集合し、全員でタオルを回していました。

その後5人による「セブンティーンクライシス」の後、WUGちゃんは一旦はけてました。その間に解散に関するMOVIEが流れました。あんな動画見せられてしまったら、泣いても仕方ないと思います。私は泣いてしまいました。

MOVIEが終わると「16歳のアガペー」。私は気持ちが追い付かず、コールはほぼできませんでした。そこからの「タチアガレ!」。ある意味追い打ちですね。

「ワグ・ズーズー」、「極上スマイル」と安定の盛り上がり曲の後に、「Polaris」でした。最後の「ラララ~」の部分をみんなで歌えたのがよかったです。

 アンコールでは、「One In A Billion(WUG ver.)」から始まりました。あまり歌われる機会がないせいか、思いほのかコールの声は他の曲と比べると小さめでした。
僕らのフロンティア」が終わってからの最後の「7 Senses」。もう最後の曲なの?という感覚でした。「7 Senses」では、新たにまゆしぃコールが追加されていました。私も驚きましたが、まゆしぃも驚いている様子でした。(私は最前だったので表情がよく見えました)
 

●リーディングライブ

朗読劇のような感じでした。わぐちゃんたちが台本持って、マイク前でしゃべります。内容は新章で7人が住んでいる家の名前「タチアガレ荘」命名の由来。昼はアドリブ少なめでした。

会場によって変わるようなので、次の座間公演では別の話が聞けそうです。

 

最後に

 昼公演では、舞台のBlu-ray発売とイベントの決定が発表されました。
また、ななみんの誕生日を祝いました。ななみんの今年の抱負に、3月以降の話も少し出てきていたので、聞き入ってしまいました。

少しでもWake Up, Girls(WUG)に興味がありアニサマ2018OK!の金曜参加の方へ

Wake Up, Girls(以下WUG)に興味があり、アニサマ2018 OK!に参加するという方!お願いがあります。

WUGは次の3月で解散となります。つまりWUGとしては今回のアニサマが最後となります。

そこでどうしてもやってほしいコールがあります。別にやってもいいよーという方には是非お願いしたい。

具体的には、「7 Girls War」と「7 Senses」がもし歌われた際には「まゆしぃ!」コールを入れてほしいです。

以下の場所に入れてほしいです。

 

 ・7 Girls War

最初のサビ直前に「幸せを掴むため Take Off」という歌詞があります。ここに入れてほしいです。

「幸せを掴むため(まゆしぃ)Take Off」といった具合に。

 

7 Senses

最初のサビ直前に「創造できる 明日へ歩きだそうよ」という歌詞があります。個々の最後に入れてほしいです。

「創造できる 明日へ歩きだそうよ(まゆしぃ)」といった具合に。

 

7 Girls War」と「7 Senses」には、今までコールとしてメンバーの名前を呼ぶ箇所が存在しました。しかし、両曲ともまゆしぃの名前だけ呼ぶのに適した箇所がないため、まゆしぃの名前だけコールにないという状況でした。

この状況が打破されたのが、先日7/14に行われたファイナルツアー市原公演でした。

市原公演では、7 Sensesが披露され、昼夜両方ともまゆしぃコールが追加されたのです。

昼公演の時は、はじめてだったというのもあり、声がそこまで大きくなかったですが、夜公演ではかなりの声量になっていました。

Twitterでも定着の流れがあるので、今後定着に向かっていくと思います。

●きっかけ

そもそもこのコールが生まれたのは、まゆしぃのあるイベントでの発言でした。

私は参加できなかったので、詳しくは知らないので概要だけ書きたいと思います。

まゆしぃ個人が2018年5月に参加したイベントにて、「16歳のアガペー」が披露されました。

この「16歳のアガペー」という曲は、サビの部分で「まっすぐ君の名前を叫ぼう~」という歌詞があります。

その歌詞の時に、自分が一番好きなWUGちゃん(Wake Up, Girlsの声優の方々)の名前を叫ぶというコールが存在します。

Wake Up, Girls!としてこの曲を歌っている時は、ファンそれぞれが自分の好きなWUGちゃんの名前を言うため、誰が何を言っているか正直よく分からない状況です。

ですが、まゆしぃが5月に参加したイベントでは、WUGちゃんがまゆしぃしかいなかったため、そのコールでは全員がまゆしぃと叫ぶ結果に。

それを聞いてまゆしぃが「これで7 Girls Warでコールしてもらえなかった5年分回収できた」という趣旨の発言をしたらしいです。

その発言を受けて、ならばまゆしぃと叫ぶコールを入れようとなったようです。

最後に

7/14のファイナルツアー市原公演の際に、このまゆしぃコールをした際に、まゆしぃはびっくりした顔でした。と同時に嬉しそうにも見えました。

ワグナーさんの中でも、まゆしぃが嬉しそうだったので、このコールを広めようという流れがあります。そこで私も何か力になりたいと思い、今回この記事を書きました。

勿論まゆしぃコールだけでなく、他のメンバーの名前を呼ぶ箇所もやってほしいのです。ただ、他のメンバーのコールはすでに広まっているため、今回は割愛しました。

WUGちゃんは今回アニサマ最後となってしまうので、最後は気持ちよく歌ってほしいと個人的には思っています。協力してもいいよーという方は是非お力をお貸しください。