ワンパンマン 2期 4話「金属のバット」あらすじ

ワンパンマン2期の4話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・ ガロウ、さいたまの記憶曖昧

・ さいたま替え玉出場する

・ 金属バット大活躍

 
ガロウ、さいたまの記憶曖昧

 

前話でさいたまに一撃で倒されたガロウ。

一瞬でかなりの衝撃で倒された影響で、ガロウの記憶が曖昧です。おそらく、さいたまの記憶がないではないでしょうか。ごみ捨て場で寝ていたガロウですが、なぜゴミ捨て場にいたか分かっていない様子でした。

 
さいたま替え玉出場する

 

前話で、チャンランコがノリで出場登録した武闘大会。武術を体験したい一心で、かつらを被ってチャランコになりすまし、大会へエントリしました。
控室にいるさいたまの元に、チャランコの知り合いである「苦虫」が登場。チャランコではないことが普通にばれると思うのですが…なぜかばれない!
苦虫は、武闘大会について語ってくれました。苦虫曰く、前大会で被り物を被って身分を偽って優勝したものがいた影響で、今大会から被り物はNGだそうです。
被り物…かつらも被り物…
被り物をつけて大会に出たことが知られた場合、逮捕される可能性もあるそうです。
 
金属バット大活躍

 

S級ヒーローに金属バットが、ヒーロー協会のお偉いさんを護衛することになりました。今回は金属バットの実力が見れます。

金属バット1本で、次々と怪人を倒していきます。そうしているうちに、災害レベル竜のムカデ長老が出現。

戦闘している最中に、偶然にもガロウと邂逅。ガロウは金属バットに一撃を繰り出しますが、金属バットはそれをガードします。今後の戦いが気になります。

 

最後に

金属バット1本で怪人たちを次々と倒すS級ヒーロー金属バット。強すぎです。今回は怪人の出現が多かったです。これから怪人の数が増えていくのでしょうか。今後の展開が気になるところです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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ワンパンマン 2期 3話「狩りの始まり」あらすじ

ワンパンマンの3話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・ ガロウVSタンクトップマスター

・ ガロウVSA級ヒーロー×2

・ さいたまVSガロウ

 
ガロウVSタンクトップマスター

 

2話で鮮烈なデビューをはたしたガロウ。3話はガロウが大暴れです。最初のガロウの相手は、S級ヒーローのタンクトップマスター。正確には、ガロウVSタンクトップマスターとその弟子たちです。
タンクトップタックル!!
でた!マスターのタンクトップタックル。これで数多くの怪人を鎮めてきたんだ
(弟子たちの解説)
 
この技を受けて立ち上がったガロウを見て…
よし!弟たちよ!撤退だ!
(弟子たちの発言)
 
潔いですね。実際は撤退せずに戦いました。しかしながら、結果はガロウの勝利。怪人の勝ちです。
この場に、S級ヒーロー、シルバーファングの弟子チャランコがいて立ち向かいましたが病院送りとなりました。
 
ガロウVSA級ヒーロー×2

 

ガロウの暴走は止まりません。次はA級ヒーロー2人を同時に相手です。片方は、パチンコ玉を飛ばす技を使い、片方は剣を異常に伸ばせる技を使います。強力な技を持つ2人ですが、これらの技が実はヒーロー名鑑に載っていました。ガロウはそのことを知っていたため、技は通じずガロウの勝利となりました。
 
さいたまVSガロウ

 

A級ヒーロー2人に勝っていい気分になっていたガロウですが、運悪くさいたまと出会ってしまいました。追ってと勘違いしたガロウは、さいたまに攻撃を繰り出しますが、ノーダメージ。さいたまが逆に返り討ちにしてしまいました。実はさいたまは、買い物でたまたまガロウと出くわしただけでした。さいたまはガロウの顔を知りません。知らず知らずのうちにガロウを倒してしまうのでした。

 

最後に

2話からの流れでなぜかさいたまの家にキングとふぶきがくつろぐ状態に。謎の空間。

ガロウが武術の達人と知り、さいたまは武術に興味を抱きます。そこで病院送りにされたチャランコが出るはずだった武闘会に、代わりに参加しようと企てます。今後どうなっていくのか気になります。

 

次話のあらすじは↓です

 

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ワンパンマン 2期 2話「人間の怪人」あらすじ

ワンパンマンの2話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・怪人と自称する人間、「ガロウ」が出現

ソニックVSジェノス

・ さいたまVSふぶき

 
怪人と自称する人間、「ガロウ」が出現

 

緊急対策会議に参加する人の中から、ガロウと名乗る者が登場。自分は怪人と自称し、近くにいたA級ヒーロー3人を瞬殺しました。その後、周りにいた人も全員倒してしまいました。ガロウ強し。
 
ソニックVSジェノス

 

場面は変わり、さいたまの家に音速のソニックが訪れます。ソニックは以前さいたまに負けて、リベンジしにやってきたようです。ソニックは早いが攻撃が軽い。ジェノスは攻撃は重いがソニックに当たらない。しびれをきらしたさいたまがソニックと戦うと宣言。

「必殺まじシリーズ、まじ反復横跳び!!」

まじで反復横跳びをしながら、ただ通り過ぎるというさいたまの規格外の技。ソニックはこの技に倒れました。それにしても反復横跳びだけで敵を倒すとは異次元。
 
さいたまVSふぶき

 

ソニックとジェノスが戦っている時に、さいたまの家に第二の訪問者が現れます。訪問者はB級1位ふぶき。S級ヒーロー旋律の竜巻の妹です。ふぶきも超能力を使えます。ふぶきは手下になるなら、B級の今の地位を約束すると話を持ち掛けますが、さいたまの返事はNo。戦闘になりましたが、さいたまにはかないませんでした。

 

最後に

闘いが落ち着いたところにキングが登場。1話ぶりです。どうやらさいたまとキングはゲームを通じて仲良くなったようです。徒党を組まないと上位ランクになれないと思っているふぶきからしたら、S級のジェノス、キングという知り合いがいるさいたまは非常に魅力的なようで、仲間になりたいようです。今後どうなるのか気になります。

 

次話のあらすじは↓です

 

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ワンパンマン2期 1話 ヒーローの帰還 あらすじ

ワンパンマンの1話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・S級ヒーローのキングが、実は弱い

・さいたま、キングの正体を知る

・緊急対策会議が開かれる

 
S級ヒーローのキングが、実は弱い
 
2期の最初は、S級7位のキングの話からはじまります。誰もが恐れる地上最強の男キング。普通の怪人だと、キングがにらんだだけで土下座をするほど。そんな中、キングの前に強そうなロボットが出現。ロボットは、性能テストのためにキングの全力と戦いたいという。そのロボットには脅しが聞きません。

「一度トイレに行かせてもらおう。便意を我慢しながらでは実力の半分程度しか出せない。それではデータがとれずに困るだろう」

このようにキングが相手に言い放ち、ロボットから逃げました。キングはただの引きこもりだったようです。今までも怪人を倒したことはなく、今までは怪人が倒された現場にたまたま居合わせただけのようです。
 
さいたまが、キングの正体を知る
 
キングの実力を知りたくて、キングの後をつけたさいたま。そしてキングの家に上がり込みました。さいたまがキングと共にゲームで遊んでいると、キングの家に怪人が突然出現。キングはビビりすぎて失禁。自分が本当は弱いことをさいたまに告白しました。
 
緊急対策会議が開かれる
 
場面は変わって緊急対策会議の場面。どうやら近いうちに今までにない脅威が訪れると予言を受けたので、会議と称して強者を集めたようです。
 

最後に

怪人を一度も倒したことないのにS級ヒーローって詐欺では?と思いました。キングが戦闘態勢に入った時のみ聞こえるキングエンジン。この正体が、相手にビビったキングの心臓音。キングエンジンは、ビビりの象徴だったようです。次回からは、緊急対策会議に動きがありそうです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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フェアリーテイル ファイナルシリーズ第1話補足

2018年の秋からフェアリーテイルのファイナルシリーズが遂に始まりました!!

 

以前やっていたフェアリーテイルからの続きとなります。

タイトルからして、おそらく最終回までやってくれるのでしょう。

漫画も終わってますしね。これで漫画読んでいない人もアニメを見れば、問題ないと思いきや…

一話を見てみると、よくわからない…

となった人のために、以前のアニメ、フェアリーテイルから今回のファイナルシリーズ1話までの内容を補足します。

ちなみに漫画を読んでいた私も恥ずかしながら何があったんだっけ?となって漫画を読み返すことになりました(笑)

 

前のアニメの最終回では、ゼレフ書の悪魔、マルドギール率いるタルタロスと戦っていました。

タルタロスには無事勝つことが出来ました。

タルタロスとの戦いの後、マスターであるマカロフは突然理由も告げずにフェアリーテイルの解散を宣言。解散の理由はアニメを見ていればいずれ分かります。

この解散のせいで、みんなバラバラになってしまったのです。

ちなみにナツは解散する前に修行の旅に出てしまいました。

 

1年後

ファイナルシリーズはフェアリーテイルが解散してから1年後の話です。

1年後、大魔闘演舞が開催されました。ルーシーは記者として大魔闘演舞を見に来ていました。そこに突如乱入してきたのが、ナツでした。

乱入してきたナツは大魔闘演舞の参加者を全員倒してしまいました。こうしてナツとルーシーは1年ぶりに再会したのでした。

ただ、ナツはフェアリーテイルが解散する前に旅立ったので、解散の事実を知りませんでした。

驚いたナツでしたが、それならばメンバーを集めればよいと考え、メンバー探しの旅がはじまったのでした。

ルーシーが何人かのメンバーの消息は掴んでいるので、その情報をもとに旅しているというのがファイナルシリーズ第1話の状況です。

 

最後に

原作は終わっているので、ストックがなくて進みが遅いことはないと思います。

またあの熱い戦いが見れると思うと楽しみで仕方ないですね。

ペルソナ5(アニメ)26話(最終話)あらすじと補足

25話までと同様にペルソナ5の26話(最終話)の振り替えりと補足をしていきます。ついに最終回。あっという間です。

 

・前半

新島冴パレスから脱出するシーンからスタートです。

主人公は華麗に新島冴パレスから脱出しましたが、その先になぜか機動隊が…

主人公は逃げることができず、機動隊に捕まってしまいました。捕まって留置所へ。

機動隊が主人公を捕まえたことで、新島冴は捜査から外されます。

ニュースでも怪盗団のリーダーが捕まったという報道が流れています。

明智五郎の調べにより、色々なことが分かりました。

まず、主人公は警察ビルの地下深くの特別尋問室というところに捕まっているということが分かりました。

次に、機動隊がなぜパレスにいたか。異世界ナビを持った誰か、つまり、黒い仮面の男が機動隊を手引きしたと考えられるとのこと。

これらの情報から、警察に顔がきく明智五郎以外、助けにいくことは困難なので、主人公の救出は明智五郎に任せることになりました。

場面は変わり、捜査から外されたことに納得がいかない新島冴。怪盗団のリーダーつまり、主人公に合わせてもらうために上司に訴え、許可をもらいました。

これにより、尋問室で主人公と話すことになり、やっと今の時間軸に追いつく形になりました。

 

・後半

主人公と新島冴との会話から始まります。主人公は尋問で受けた自白剤の効果が切れて、意識がはっきりとしてきます。

自白剤を受けた影響で、忘れていた記憶を思い出しました。

思い出していたのは、主人公、モルガナ、双葉3人での会話。

思い出していた会話の内容は断片的でしたが、会話の中に「特別尋問室」という言葉が!

もしかすると、捕まる前に尋問室へ連れていかれることを予測していたのかもしれません。

会話の内容を思い出した主人公は、新島冴に頼み事をします。主人公は自分のスマホを誰かに見せるようにと。

新島冴は誰に渡せばよいかと主人公に尋ねましたが、主人公は黙秘。

何かを悟った新島冴はスマホを見せることに了承して、特別尋問室を去りました。

新島冴は去る途中で、明智五郎に出会いました。新島冴は明智五郎にスマホを見せました。どうやらスマホを見せる相手は明智五郎だったようです。

ただ、明智五郎にも新島冴にも特に変化はなく、本当に見せるだけで終了しました。

明智五郎は主人公が閉じ込められている特別尋問室にたどり着き、警察官の拳銃を奪うことに成功しました。

「助けに来たよ」と発言した明智五郎でしたが、次の瞬間「なんていうとでも思ったかい」は言い放ち、警察官を銃殺。

次に主人公を銃殺してしまいました。主人公を銃殺し、「屋根裏のごみが」と言い放ちその場を去っていきました。

 

最後に

ED後に、竜司の顔から笑みが。そして、「なーんてな!」と言い放ちました。どういう意味なのでしょうか。

とまどっていると、2018年年末特番「Dark Sun...」放送決定との告知が。どうやら続きは年末特番へ続くようです。

このままだとバッドエンドになってしまうので、特番が救いです。個人的にはここからが特に面白いと思っているので、年末特番を見ることをおすすめします。

 

ペルソナ5(アニメ)25話あらすじと補足

24話までと同様にペルソナ5の25話の振り替えりと補足をしていきます。今までと同様に、25話以降の内容のネタバレはしません。

 

・前半

OP前は新島冴パレスのギャンブルで使うメンバーズカードを作っています。

最初は適当に「タナカタロウ」という名前でカードを作りましたが、モルガナが納得せず新たに作り直すことに。

結局「ナカノマツシンジ」という名前のカードを作ることになりました。

今回は新島冴パレスの攻略となりそうです。

メンバーズカードを作って、パレスを進んでいくと、巨大な扉が目の前に。様子を見る限り、法廷の扉のようです。認知を変えるために、誠が姉の裁判を傍聴しました。これで認知が変わったため、進めるようになりました。

進んでいくと、ギャンブルのカウンターへたどり着きました。ハイレイトフロアのようです。カウンターのシャドウの話によると、カードごとにコインは管理されていて、カードにあるコインと同額ならキャッシングできるようです。ちょっと進むと支配人フロアへ行くための橋がありましたが、その橋を使えるようにするには10万枚のコインが必要。

現在持っているコインは1000枚程度なので必要枚数に達していません。しかし、ここはハイレイトフロア。色々なギャンブルがあります。

その中で、参加者はジョーカーのみで、他はシャドウ。1対1で対決していって勝つ人をかけるというギャンブルに挑みました。

1対1と言っていたのに、ふたをあけてみるとジョーカーvsシャドウ達という構図。

非常に不利な状況でしたが、ジョーカーは全て倒し、無事コイン10万枚をゲット。すぐに支配人フロアへの橋へ向かいました。

しかし、新島冴は、主人公達が10万枚ゲットしたとすると条件を100万枚に変更すると言い放ちました。これではキリがない。

そう思っていたところに、100万枚なら問題ないと明智五郎が言ってきました。

どうやら捨てたと思っていた「タナカタロウ」名義のカードを明智五郎が受け取っていて、そのカードで全額ジョーカーにかけていたので90万枚用意できる状態にしていました。

明智五郎のおかげで、支配人フロアにたどり着くことができ、お宝までのルートを確保しました。

 

・後半

いつも通り、新島冴に予告状を出しました。

新島冴シャドウは今までの中で一番強い相手でしたが、無事倒すことができました。

これで一件落着と思いきや、パレスの外に敵の反応が出現。敵の数がどんどん増えているようです。

いつもと違うことに戸惑いながらも、ジョーカーが囮になることで怪盗団全員脱出することになりました。

 

最後に

ED後に明智五郎がジョーカーに向けて銃をうち、それをジョーカーが間一髪で交わしている場面になりました。

この場面の意味は何なのか、主人公は無事脱出できたのか、色々気になることが出てきましたね。来週も楽しみです。