15:00開場、16:00開演
20:30終了
アーティスト
アーティストの登場順にリスアニ2日目を振り返っていく。
安定したセトリだったと思う。新曲も含め全部アニメタイアップの曲だったから、全体的に盛り上がっていた印象。けどMCの時間が短かったから、あっという間に出番が終わってしまった。あと、Clarisだけ出番の後のインタビューがなかったから残念だった。まあ、セトリは満足したからよい。
- 夢の果てまで
- SIDE SEAT TRAVEL
- やさしい希望
- ESCORT
- Secret
- Jewelry
予習で、夢の果てまでとやさしい希望しか聞いていなかったから、はやみんはしっとり聞かせるのが系だと思っていたけど違った。Jazzっぽい曲が多かった。おしゃれ感あって、初めて聞いた人でもある程度のれるいい曲だった。
- 恋色に咲け
- アイのシナリオ
- ノスタルジックレインフォール
- 世界は恋に落ちている
- 今日もサクラ舞う暁に
- プライド革命
CHiCO with HoneyWorksのメンバーでCHiCO以外全員男性だったことにすごく驚いた。男性だったことに加え、かなり若かったことから更に衝撃を受けた。過半数は20代前半だと思う。こういうことを知れるのも、各アーティストの出番が終わった後、アーティストインタビューがあるリスアニだからこそなんだと実感。
セトリは個人的に文句なし。アイのシナリオとプライド革命聞けたから満足。
- Dried Up Youthful Fame
- Rage on
- WALK
- Growth Arrow
- Lantana
熱い曲ばっかりだったから、予習していない自分でも曲にのれた。毎度思うけど、バンドに絵師がいるのはほんと斬新。個人的に斬新的なことは好きだけど、曲の途中にどうしても絵師に視線がいってしまうのが、絵師がいる唯一の欠点。
- Chase the world
- Belief
- 運命の太陽
- You
- ダイアモンド クレバス
May’nはトリだと思っていたから、このタイミングで出てきて本当に驚いた。
セトリは全体的に新しめの曲が多い印象。最初の曲にChase the worldというチョイスは本当に素晴らしいと思った。新曲のYouはMay’nによって相当思い入れがあるようなので、発売されたらじっくり聞いてみようと思う。
- High Free Spirits
- かかわり
- オリジナル。
- WANTED GIRL
- adrenaline!!!
会場を見渡すと、TrysailのTシャツを着ている人が多かったから、多くの人はTrysail目的だったのだと思う。May’nが登場した段階でTrysailがトリと思い込んでいたから、個人的には2度目の驚き。司会の富田さんも言っていたけど、Trysailは曲が「強い」から最強に盛り上がった。
- SPEED STAR
- Error
- Désir
- アイコトバ
- Hysteric Bullet
- BLAZING
- ambiguous
個人的にはまさかまさかのトリ。リスアニライブ台湾では、GARNiDELiAがトリだったらしいから、リスアニ的には自然なのかもしれない。一番聞きたかったSPEED STARが最初に来たから気分が高まった。アイコトバは予想通り、コール&レスポンスの講義があった。以前参加したAnimax Musixでも同様にコール&レスポンスの講義があって、既に予習してあったから余裕でついていけたから、かなり楽しめた。
最後に
リスアニは明確な休憩がないから、いつもトイレ心配になる。
2年前のリスアニに比べて今回はトークパートの時間長かったような気がする。
トークパートが多いのは嬉しいけど、立ち見参加の自分にとっては足が少しつらかった。