リスアニ!LIVE 2018 ~2日目~ 感想

15:00開場、16:00開演
20:30終了

 

アーティスト

 

アーティストの登場順にリスアニ2日目を振り返っていく。

  1. コネクト
  2. Irony
  3. SHIORI
  4. PRIMALove
  5. ヒトリゴト

安定したセトリだったと思う。新曲も含め全部アニメタイアップの曲だったから、全体的に盛り上がっていた印象。けどMCの時間が短かったから、あっという間に出番が終わってしまった。あと、Clarisだけ出番の後のインタビューがなかったから残念だった。まあ、セトリは満足したからよい。

 

  1. 夢の果てまで
  2. SIDE SEAT TRAVEL
  3. やさしい希望
  4. ESCORT
  5. Secret
  6. Jewelry

予習で、夢の果てまでとやさしい希望しか聞いていなかったから、はやみんはしっとり聞かせるのが系だと思っていたけど違った。Jazzっぽい曲が多かった。おしゃれ感あって、初めて聞いた人でもある程度のれるいい曲だった。

 

  1. 恋色に咲け
  2. アイのシナリオ
  3. ノスタルジックレインフォール
  4. 世界は恋に落ちている
  5. 今日もサクラ舞う暁に
  6. プライド革命

CHiCO with HoneyWorksのメンバーでCHiCO以外全員男性だったことにすごく驚いた。男性だったことに加え、かなり若かったことから更に衝撃を受けた。過半数は20代前半だと思う。こういうことを知れるのも、各アーティストの出番が終わった後、アーティストインタビューがあるリスアニだからこそなんだと実感。
セトリは個人的に文句なし。アイのシナリオプライド革命聞けたから満足。

 

  1. Dried Up Youthful Fame
  2. Rage on
  3. WALK
  4. Growth Arrow
  5. Lantana

熱い曲ばっかりだったから、予習していない自分でも曲にのれた。毎度思うけど、バンドに絵師がいるのはほんと斬新。個人的に斬新的なことは好きだけど、曲の途中にどうしても絵師に視線がいってしまうのが、絵師がいる唯一の欠点。

 

  1. Chase the world
  2. Belief
  3. 運命の太陽
  4. You
  5. ダイアモンド クレバス

May’nはトリだと思っていたから、このタイミングで出てきて本当に驚いた。
セトリは全体的に新しめの曲が多い印象。最初の曲にChase the worldというチョイスは本当に素晴らしいと思った。新曲のYouはMay’nによって相当思い入れがあるようなので、発売されたらじっくり聞いてみようと思う。

 

  1. High Free Spirits
  2. かかわり
  3. オリジナル。
  4. WANTED GIRL
  5. adrenaline!!!

会場を見渡すと、TrysailのTシャツを着ている人が多かったから、多くの人はTrysail目的だったのだと思う。May’nが登場した段階でTrysailがトリと思い込んでいたから、個人的には2度目の驚き。司会の富田さんも言っていたけど、Trysailは曲が「強い」から最強に盛り上がった。

 

  1. SPEED STAR
  2. Error
  3. Désir
  4. アイコトバ
  5. Hysteric Bullet
  6. BLAZING
  7. ambiguous 

個人的にはまさかまさかのトリ。リスアニライブ台湾では、GARNiDELiAがトリだったらしいから、リスアニ的には自然なのかもしれない。一番聞きたかったSPEED STARが最初に来たから気分が高まった。アイコトバは予想通り、コール&レスポンスの講義があった。以前参加したAnimax Musixでも同様にコール&レスポンスの講義があって、既に予習してあったから余裕でついていけたから、かなり楽しめた。

 

最後に

リスアニは明確な休憩がないから、いつもトイレ心配になる。
2年前のリスアニに比べて今回はトークパートの時間長かったような気がする。
トークパートが多いのは嬉しいけど、立ち見参加の自分にとっては足が少しつらかった。