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PC内のフォルダ検索で困ったらサクラエディタのGrep機能

みなさんPC内に入れたフォルダを検索したいと思ったことはありませんか。エクスプローラーを使っても検索することが可能です。しかし、サクラエディタGrep機能を使った方が便利なので、今回はその機能を紹介します。

 

 

無料で使うことができるエディタです。イメージはPC内に入っているメモ帳の便利バージョンです。ブラウザで「サクラエディタ」と検索すれば、出てくるのでインストールしてみてください。

そのサクラエディタには、Grepという機能が備わっています。この機能は超便利。私は仕事でもこの機能を積極的に活用しています。

 

Grep機能

 

Grep機能はキーワード、ファイルの拡張子、パスを設定し、その中で条件に合うものを探してくれる機能です。一つ一つ丁寧に解説していきますよ。Grep機能は以下のように表示されます。

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Grep画面

 

「条件」と書かれたところに、検索したいキーワードを入れます。

次に「ファイル」と書かれたところに、ファイルに関する情報を入れます。私は拡張子を入れることが多いです。ファイルの拡張子とは、例えばメモ帳を保存すると、ファイル名が〇〇.txtとなりますよね。その.txtの部分のことを拡張子と呼びます。

拡張子が分からないという方は、「ファイル」の部分を「*.*」としてください。これは「.」の前後の文字は指定せずに検索するという意味になります。拡張子って何だかよく分からないという方は「*.*」としておきましょう。

次に「フォルダ」というところには、パスを入れます。ここにパスを入れると、そのパスより深いところ全てを検索対象にしてくれます。

例えば以下のようにデスクトップにbという名前のフォルダがあり、さらにbのフォルダの中にcフォルダがあり、cフォルダの中に、aという名前のテキストファイルがあるとします。

 

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この場合のGrep機能のパスはbフォルダと選択するか、cフォルダと選択すればよいです。

Grep画面の「フォルダ」の一番右を見ると、押せる箇所があるので、そこを押すとフォルダのパスを指定しやすいですよ。

 

このGrep機能はこれだけでは終わりません。検索結果で出てきた文章をダブルクリックすれば該当ファイルが勝手に開いてくれます。便利ですよね。しかもサクラエディタを保存しておけば、次の機会に保存したファイルを開いてダブルクリックすると該当のファイルへ飛べます。エクスプローラーではできないですよね。

 

最後に

このGrep機能は、サクラエディタを開いて、「Ctrl + G」を押せば起動します。検索の際には色々なオプションを設定できるので、試してみてください。この機能は便利なので、慣れると手放せなくなりますよ。