ワンパンマン 2期 5話「武術の大会」あらすじ

ワンパンマン2期の5話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・ 各地で続々と怪人出現

・ 金属バットVSガロウ

・ 武闘大会スタート

 
各地で続々と怪人出現

 

前回出現したムカデ長老に続き、次々と怪人が現れます。怪人名マーシャルゴリラ、ドS、ヘドロクラミル、フェニックス男等々。どれも災害レベル鬼レベル以上。ヒーロー協会の対応が追い付きません。どうやら出現している怪人は、怪人協会に所属する怪人のようです。怪人にも協会が存在するとは驚きです。

 
金属バットVSガロウ

 

ムカデ達との対決でボロボロの金属バットVSガロウ。戦っている内になぜか身体能力が上がっていきます。このガロウの疑問に対する金属バットの返答は…
気合だ気合!
謎の理論を振りまいて闘いは続きますが、思いもよらむ形で戦いは終了します。金属バットの妹が現れ、闘いはもう終わるように宣言。
「バットお兄ちゃんは私の前で暴力を振るわないと約束しているの!」
というのが理由のようです。またまた謎理論です。
気分が乗らなくなったのか、ガロウも闘いを終わらせて去っていきました。
 
武闘大会スタート

 

遂に武闘大会が始まります。武闘大会にはA級ヒーローも出場しています。まあ、おそらくさいたまの敵ではないでしょうが。

 

最後に

やっと武闘大会が始まりました。意外と始まるまで時間がかかった印象。これから強者とさいたまの激戦が始まるのか、もしくはまたまたワンパンで決めてしまうのか、先が楽しみです。