青ブタ 湘南モノレールコラボに行ってきました

2019年6月に映画「青春ブタ野郎ゆめみる少女の夢を見ない」が公開された青春ブタ野郎シリーズ

藤沢や江の島では、青ブタの聖地として有名です。

 

聖地巡礼をしたときに、湘南モノレールと青ブタがコラボしていました。

コラボ内容は、駅の看板にキャラクターが描かれているということ。

 

駅の看板の写真を撮るためには、1駅1駅降りないといけません。

ただ…駅看板は6個あり、湘南モノレールは7分に1本。

1駅1駅降りていると結構な時間がかかります。

駅に降りずに駅看板の写真をとるために、駅のどのあたりに駅看板があるか書いていきます。

 

ルート

以下のルートで行ってください。

※大船→湘南江の島の駅のホームには看板がないので注意してください。

 

湘南江の島(駅看板なし)

 ↓

目白山下(駅看板あり:車両の最前)

 ↓

片瀬山(駅看板あり:車両の最後尾)

 ↓

西鎌倉(駅看板あり:車両の最前)

 ↓

湘南深沢(駅看板あり:車両の最前)

 ↓

湘南町屋(駅看板あり:車両の後ろ)

 ↓

富士見町(駅看板あり:車両の最前)

大船(駅看板なし)

 

実際の写真

 

目白山下駅

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目白山下駅

 

片瀬山駅

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片瀬山駅

 

西鎌倉駅

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西鎌倉駅

 

湘南深沢駅

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湘南深沢駅

 

湘南町屋駅

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湘南町屋駅

 

富士見駅

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富士見町駅

 

最後に

 このような聖地巡礼コラボは期間限定なのが悲しいです。

ずっとやってくれると嬉しいのですが。

今後もこのようなコラボが来ることを祈っています。

 

ワンパンマン 2期 12話「弟子の尻拭い」あらすじ

ワンパンマン2期の12話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・続 ガロウVSバング

・ムカデ長老VSジェノス&バング&バングの兄

・ムカデ長老VSさいたま

 

 

続 ガロウVSバング

 

前話からの続きです。ガロウVSバング。

戦況は一方的で、バングがガロウをぼこぼこにしていきます。

 

ガロウの切り札、S級ヒーロー番犬マンの動きでバングに立ち向かいますが、

バングには全く効果がありません。

 

バングの兄も戦線に加わり、ガロウにとどめをさそうとした時、

ガロウが渾身の力を振り絞り、地面をぶったたきます。

 

その攻撃を見て、バングらが距離をとった瞬間、怪人協会の怪人が出現。

ガロウをさらっていきました。

その怪人に向け、ジェノスが攻撃をはなった、その時、

ガロウは俺が連れていく!あとは任せたぞ!ムカデ長老!

 

怪人がそう言い放つと、地中からムカデ長老が出現し、

ジェノスの攻撃を防いでしまいました。

 

ムカデ長老VSジェノス&バング&バングの兄

 

巨大かつ相当な固さをもつムカデ長老に対し、武術を行使するバングたちは不利だと
思われました。
 
しかし、バング&バング兄の1日1日しか使えない合技により
ムカデ長老の体表を砕きました。
 
勝負あり。そう思われた矢先、ムカデ長老が脱皮。
1日1回しか使えない大技が無効化されてしまいした。
 
そこでジェノスが立ち上がり、奮闘しますが、
ムカデ長老にはかないませんでした。
 

 

ムカデ長老VSさいたま

 

ジェノスが負け、バングが覚悟を決めて戦おうとしたその時

キングがいきなり現れ、
ムカデ長老!!ブラストを連れてきたぞ!!
 
とムカデ長老に言い放ちました。
ブラストと因縁のあるムカデ長老はキングに向かって突進。
 
突進の先にいたのは、さいたま。
ムカデ長老VSさいたま。
結果は予想通り、さいたまの勝利。ワンパンで勝利です。
 

最後に

相変わらず、さいたまは最強でした。

結局ガロウは怪人協会に連れ去られてしまいました。

今後の展開が気になるところです。

 

ワンパンマン 2期 11話「それぞれの矜持」あらすじ

ワンパンマン2期の11話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・続 満身創痍のガロウVS正義の包囲網

・ガロウVSジェノス

・ガロウVSバング

 

 

続 満身創痍のガロウVS正義の包囲網

 

前話の続きからスタート。絶対絶命と思われたガロウですが、1人また1人。

次々と正義の包囲網を形成するヒーロー達を倒していきます。

 

ガロウと戦っているヒーローの1人は、人間と戦っている気がしないとのこと。

怪人を自称するガロウにとっては褒め言葉でしょう。

 

化け物級の強さのガロウはとまりません。

最後に残ったのはA級ヒーロー、デスガトリング。

デスシャワー!

 

デスガトリングの必殺技(全弾発射)が炸裂しますが、ガロウは倒せませんでした。

これでガロウは重火器では倒せないことが証明されてしまいました。

全弾打ち尽くしたデスガトリングはガロウに敗れました。

 

 

ガロウVSジェノス

 

戦っていたヒーローの1人が最後の力を振り絞り、救助要請を出していました。
その救助要請にジェノスがこたえ、ガロウの元に現れました。
 
体力がギリギリのガロウにはジェノスの相手は厳しい。
ガロウ自身もそう思い、思った通り追い詰められていきます。
 
追い詰められたガロウの姿は変化しました。
髪が赤くなり、片目も赤くなりました。 

 

ガロウVSバング

 

ジェノスがガロウのとどめをさそうとしたそのとき、バング出現。
遂にガロウVSバングの戦いが始まります。

最後に

ガロウは遂にさいたまの存在を知りました。

ジェノスがさいたま先生はどんな怪人よりも強いと発言したためです。

 

来週は再びガロウVSさいたまになるのでしょうか。楽しみです。

ワンパンマン 2期 10話「正義の包囲網」あらすじ

ワンパンマン2期の10話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・怪人協会宣戦布告

・S級ヒーロー超合金クロビカリ

・満身創痍のガロウVS正義の包囲網

 

 

怪人協会宣戦布告

 

怪人協会のつかいのものが、ヒーロー協会の重役の前で、宣戦布告しました。

ヒーロー協会の最高戦力で、怪人協会の元に来るように言ってきました。

 

場面は変わり、怪人協会。

怪人協会のボスであるオロチは、敗者である覚醒ゴキブリ(ジェノスに負けた怪人)を食べてしまいました。

 

ドSも逃げ帰ってきましたが、ほぼ無傷であるためギリギリオロチの許しを得ました。

 

 

S級ヒーロー超合金クロビカリ

 

怪人に操られたヒーロー協会スタッフが、協会スタッフの重役の前に出現。
 
重役たちがあたふたしているところにS級ヒーロー超合金クロビカリが現れ、一撃で操られたスタッフを静めました。
 
しかし、それは罠。怪人の本体は人間の体に自分のドリルで穴をあけて侵入し操る能力を持っていました。
 
怪人にとって予想外だったのは、自分の鋼鉄レベルの固さを誇るドリルで超合金クロビカリの体に傷をつけられなかったこと。
 
怪人がそのことに驚いていると、超合金クロビカリが、
「鉄が鍛えられた生身にかなうわけないだろう」
という謎の発言。何はともあれ、超合金クロビカリのおかげで怪人を退治できました。

 

 

満身創痍のガロウVS正義の包囲網

 

前話でさいたまに再度完全敗北したガロウ。
今回はさいたまの隣にキングがいたので、ガロウ自身はキングにやられたと勘違いしています。
 
さいたまにやられた傷が予想以上に深かったガロウは、一旦アジトに帰還することに決めました。
しかし、1人のヒーローがそのアジトの場所をつきとめ、複数のヒーローでアジトに現れました。
 
S級ヒーローはいませんが、A級ヒーローとB級ヒーロー達を満身創痍の状態で相手することになったガロウ。
 
本気で戦うも、1人も倒せないまま手傷が増えるばかり…
ガロウ自身もこの状況が相当厳しいと自覚しているようです。 

最後に

ついにガロウがヒーローに屈してしまうのでしょうか。

ガロウ側の話と怪人協会側の話が徐々に進みつつあります。

 

今後の展開も楽しみです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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青ブタあらすじ ~映画に行く前にアニメを振り返りたい人へ~

青ブタの映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」が公開されました。
この映画、完全にアニメの続きとなっております!
映画のはじめに軽くあらすじがあるのだろうと思っていましたが、全くありませんでした。
つまりアニメの内容を知らないと面白さが半減!
ということで、アニメを振り返っていきたいと思います。
 
目次
 

思春期症候群

この物語で最も重要になる「思春期症候群」
「思春期症候群」とは、他人の心の声が聞こえた、未来が見えた等の噂話の類のこと。
 
思春期症候群は、嫌なことや悩みによる思春期特有の不安定な精神が引き金となります。
思春期症候群は都市伝説として知られていたものですが、
青ブタでは色々な子がこの思春期症候群にかかっていきます。
 

桜島麻衣 ~透明化~

主人公の咲太はある日図書館に行った。そこに…
野生のバニーガールが机の上にいる!
という常識外れの状況に陥る。これが咲太と桜島麻衣の出会いでした。
 
桜島麻衣は咲太の先輩で、元々子役出身の女優でしたが、事情があり女優業を休業していました。
麻衣が思春期症候群として陥っている現象は透明化。
 
自分が透明になっていると知っていて、バニーガールの恰好をしていました。他の人には見えないはずのバニーガール姿を咲太だけが見えていたので、行動を共にするようになりました。
 
この透明化になるということは姿が消えるだけでなく、存在も人々の記憶から消えていくという恐ろしい現象でした。ただ、咲太の活躍のおかげで、人々の記憶から消えることを阻止できました。
 
世界は桜島麻衣を取り戻しました。
この事件をきっかけに、麻衣は芸能活動を再開し、咲太と麻衣は付き合うようになりました。
 

古賀朋絵 ~繰り返す日々~

咲太の1つ下の後輩である古賀朋絵。
今回は日々が無限ループするという現象。
古賀の悩みが解消されるまでループから脱出できません。
 
このループ現象は2回ありました。
1回目は咲太の介入により解消。
2回目は咲太が原因で発生しましたが、咲太によって解決しました。
 

双葉理央 ~ドッペルゲンガー

咲太の同級生で友達の双葉理央。
今回は双葉理央のドッペルゲンガーが出現するという現象。
つまり双葉理央が2人いることです。
 
本物は眼鏡をかけていますが、ドッペルゲンガーは眼鏡をかけていないので見分けはしやすいです。
今回は、国見と咲太に彼女が出来て、自分から離れていくのでは?
という不安が原因で引き起こされたました。
 
今回も咲太のおかげで2人が統合され、元の双葉に戻りました。
 

豊浜のどか ~入れ替わり~

豊島のどかは、桜島麻衣の妹です。
今回は豊島のどかと桜島麻衣の体が入れ替わる現象です。今回の場合は原因は明確で、桜島麻衣(姉)へのコンプレックス。
 
麻衣とのどかがしっかりと話会うことで解決し、お互い元の姿へ戻ることができました。
この事件を経て、豊島のどかは桜島麻衣のことが大好になりました。
 
 

梓川花楓(かえで) ~解離性障害

咲太の妹である梓川かえで。
中学生にクラスメイトからSNSでのいじめにあり、その時の書き込み見ると体に傷が刻まれるという現象に陥ります。過度なストレスが原因なのか、かえでは記憶を全てなくし、別の人格が生まれました。
 
咲太は別人格に対し、「かえで」と名前を付けました。家の外に出ることができなかったかえでですが、努力して外に出られるようになります。
 
しかしながら、最終的に「かえで」としての人格は消えてしまい、元人格の「花楓」が目を覚ましました。
 

牧之原翔子 ~映画のヒロイン~

咲太が昔悩んでいる時に、助けてくれたのが高校生の牧之原翔子です。
咲太の初恋の相手です。
 
アニメではなぜか小学生の姿をした牧之原翔子と出会います。
小学生の牧之原翔子と高校生の牧之原翔子の関係は映画を見ると分かります。
 

最後に

今回は思春期症候群の途中の内容はかなり省いています。
気になった方はアニメを見返すと良いと思います。

ワンパンマン 2期 9話「最強の悩み」あらすじ

ワンパンマン2期の9話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・助けに来たさいたま、無双する

・さいたま強すぎて悩む

・再戦「さいたまVSガロウ」

 
助けに来たさいたま、無双する

 

前話でスイリューの助けに応じて現れたさいたま。スイリューを苦しめたバクザンを一撃で倒してしまいました。やはり規格外の強さ。

バクザンを一撃で倒したさいたまは、スイリューから更なる強敵、ゴウケツの存在を知ります。スイリューは恩人であるさいたまを無駄死にさせまいと必死にさいたまを止めます。しかし願いは叶わずさいたまはゴウケツの元に向かってしまいました。

恩人を死なせてしまったことに後悔していたスイリューの元に、ゴウケツの首が降ってきました。やはりさいたまは、一撃でゴウケツを倒してしまったようです。

 
さいたま強すぎて悩む

 

さいたまがゴウケツと戦っていた間に怪人協会の怪人達は一斉に消えてしまいました。さいたまが怪人のいなくなった場所を歩いているとキングに出会いました。
 
さいたまは、キングに、自分が強くなりすぎて自分の成長も感じれずヒーローとしても敵なしなので…と悩みを打ち明けます。
 
が…キングは論理的にさいたまを諭し、さいたまは納得。さいたまでも、まだヒーローとして伸びしろがあるようです。
 
再戦「さいたまVSガロウ」

 

S級ヒーローの番犬マンと戦っていたガロウですが、どうやら惨敗したようです。なんとか逃げてきたところに、さいたまと喋っているキングを発見。
 
チャンスとみたガロウは、キングに襲いかかろうとしますが、さいたまに蹴られて敗北。
 
またしてもさいたまは知らず知らずのうちに、ヒーロー狩りのガロウを倒してしまったのでした。
 

最後に

S級ヒーロー駆動騎士のおかげで、怪人協会のアジトのおおよその位置は把握できました。これから殴り込みに行くのでしょうか。

 

今回は内容が盛りだくさんでした。他にも音速のソニックが火にかけた怪人細胞を食べたり(ソニックはお腹を壊す)、その辺を歩いてた本物のゴリラっぽいやつが怪人を一撃で倒したり…

今後の展開も楽しみです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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ワンパンマン 2期 8話「強い奴の抵抗」あらすじ

ワンパンマン2期の8話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・武闘大会参加者、次々怪人化

・ゴウケツVSスイリュー

・スイリュー助けを呼ぶ

 
武闘大会参加者、次々怪人化

 

ゴウケツという怪人が、武闘大会の会場に出現します。どうやらゴウケツは、第一回武闘大会の優勝者のようです。怪人に倒されて死んだと思われていたゴウケツは、怪人にさらわれ怪人化させられたようです。

ゴウケツは武闘大会参加者に怪人細胞を食べるように発言。参加者の何人かは、力を求め怪人細胞を食べ、怪人になってしまいました。ただ、怪人化したものは、スイリューに倒されてしまいました。

 
ゴウケツVSスイリュー

 

怪人化したものは全て倒し、ついにゴウケツとの対決。しかし、ゴウケツの力は圧倒的でスイリューは手も足もでませんでした。ただ、ゴウケツの部下3人は、A級ヒーロー2人と協力することで倒すことができました。
 
スイリュー助けを呼ぶ

 

武闘大会参加者の1人であるバクザンが怪人化し、ぼろぼろのスイリューにいたぶります。とどめをさそうとした時、スイリューはヒーローに助けを呼びます。
「誰か、助けてくれー!!怪人に襲われているんだ!お願いだ!ヒーロー聞こえていたらこっちに来てくれ!」
誰にもその声は届かないと思われたその時、1人のヒーローが現れました。さいたまです。
「助けを呼ぶ声、聞こえたぜスイリュー。1人でよく耐えたな。あとは任せとけ」
まさにヒーローの発言。
 

最後に

ヒーローという職業の必要性があることを感じる回となりました。次回からさいたまの活躍が期待できそうです。次回も楽しみです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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