ワンパンマン 2期 2話「人間の怪人」あらすじ

ワンパンマンの2話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・怪人と自称する人間、「ガロウ」が出現

ソニックVSジェノス

・ さいたまVSふぶき

 
怪人と自称する人間、「ガロウ」が出現

 

緊急対策会議に参加する人の中から、ガロウと名乗る者が登場。自分は怪人と自称し、近くにいたA級ヒーロー3人を瞬殺しました。その後、周りにいた人も全員倒してしまいました。ガロウ強し。
 
ソニックVSジェノス

 

場面は変わり、さいたまの家に音速のソニックが訪れます。ソニックは以前さいたまに負けて、リベンジしにやってきたようです。ソニックは早いが攻撃が軽い。ジェノスは攻撃は重いがソニックに当たらない。しびれをきらしたさいたまがソニックと戦うと宣言。

「必殺まじシリーズ、まじ反復横跳び!!」

まじで反復横跳びをしながら、ただ通り過ぎるというさいたまの規格外の技。ソニックはこの技に倒れました。それにしても反復横跳びだけで敵を倒すとは異次元。
 
さいたまVSふぶき

 

ソニックとジェノスが戦っている時に、さいたまの家に第二の訪問者が現れます。訪問者はB級1位ふぶき。S級ヒーロー旋律の竜巻の妹です。ふぶきも超能力を使えます。ふぶきは手下になるなら、B級の今の地位を約束すると話を持ち掛けますが、さいたまの返事はNo。戦闘になりましたが、さいたまにはかないませんでした。

 

最後に

闘いが落ち着いたところにキングが登場。1話ぶりです。どうやらさいたまとキングはゲームを通じて仲良くなったようです。徒党を組まないと上位ランクになれないと思っているふぶきからしたら、S級のジェノス、キングという知り合いがいるさいたまは非常に魅力的なようで、仲間になりたいようです。今後どうなるのか気になります。

 

次話のあらすじは↓です

 

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