ワンパンマン 2期 8話「強い奴の抵抗」あらすじ

ワンパンマン2期の8話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・武闘大会参加者、次々怪人化

・ゴウケツVSスイリュー

・スイリュー助けを呼ぶ

 
武闘大会参加者、次々怪人化

 

ゴウケツという怪人が、武闘大会の会場に出現します。どうやらゴウケツは、第一回武闘大会の優勝者のようです。怪人に倒されて死んだと思われていたゴウケツは、怪人にさらわれ怪人化させられたようです。

ゴウケツは武闘大会参加者に怪人細胞を食べるように発言。参加者の何人かは、力を求め怪人細胞を食べ、怪人になってしまいました。ただ、怪人化したものは、スイリューに倒されてしまいました。

 
ゴウケツVSスイリュー

 

怪人化したものは全て倒し、ついにゴウケツとの対決。しかし、ゴウケツの力は圧倒的でスイリューは手も足もでませんでした。ただ、ゴウケツの部下3人は、A級ヒーロー2人と協力することで倒すことができました。
 
スイリュー助けを呼ぶ

 

武闘大会参加者の1人であるバクザンが怪人化し、ぼろぼろのスイリューにいたぶります。とどめをさそうとした時、スイリューはヒーローに助けを呼びます。
「誰か、助けてくれー!!怪人に襲われているんだ!お願いだ!ヒーロー聞こえていたらこっちに来てくれ!」
誰にもその声は届かないと思われたその時、1人のヒーローが現れました。さいたまです。
「助けを呼ぶ声、聞こえたぜスイリュー。1人でよく耐えたな。あとは任せとけ」
まさにヒーローの発言。
 

最後に

ヒーローという職業の必要性があることを感じる回となりました。次回からさいたまの活躍が期待できそうです。次回も楽しみです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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