ワンパンマン 2期 6話「怪人の蜂起」あらすじ

ワンパンマン2期の6話の内容を振り返ります。

ネタバレ満載なので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

 

あらすじ

・ ジェノス始動

・ 旋律のタツマキ現る

・ 武闘家スイリュー強し

 
ジェノス始動

 

武闘大会の会場近くにも怪人が出現。怪人がさいたまの邪魔をしないようにジェノスが始動。相変わらすジェノスの攻撃力は半端ない。

ただ、ジェノスでも苦戦する相手が出現。ゴキブリの様相をした怪人で、早すぎて攻撃が当たりません。それに対抗するためにジェノスは使いたくない技と言い放ち…

超強力な瞬間接着剤

を利用。対ソニック用の秘密兵器だったようです。これにより怪人の動きが止まり、攻撃が当たりました。

 
旋律のタツマキ現る

 

旋律のタツマキの妹である、ふぶきと怪人ドSの戦闘開始。ふぶきがダメージを追うと、旋律のタツマキが出現しました。怪人側からしても旋律のタツマキは化け物レベルの強さのようです。
今回はほとんど戦うシーンはなかったですが、ふぶきが苦戦していた怪人ドSを一瞬で撤退させるレベルでは強いようです。
 
武闘家スイリュー強し

 

武闘大会3連覇しているレジェンドのスイリュー。A級ヒーローのイナズマックスとスネークを軽く倒してしまいました。スイリューの実力は相当のようです。もしかしたら、さいたまに武術を体験させてあげられる存在かもしれません。

 

最後に

S級ヒーローのメタルナイト、金属バット、ジェノスが戦闘不能になっているようです。怪人協会の力おそるべし。現状だとヒーロー協会が圧倒的不利のような気がしますが、今後挽回できるのでしょうか。今後の展開が楽しみです。

 

次話のあらすじは↓です

 

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